学園祭「翔愛祭2014」レポート

10月26日（日）に東大阪大学・東大阪大学短期大学部の学園祭「翔愛祭」が開催されました。ハロウィンが近いこともあり、ジャック・オ・ランタンやおばけの飾りつけが会場の雰囲気を盛り上げていました。年に1度、学生たちのパワー溢れる学園祭の様子をお届けします！

2014年度学園祭 ムービーレポート

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野外ステージ

模擬店とイベント

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  お好み焼き・焼きそば
  お好み焼きと焼きそばの鉄板からは、ソースのこうばしい香りが立ち上がり、朝から行列の絶えない人気店でした。

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  豚汁・ホットドック
  「おふくろの味」をイメージした豚汁で身体の芯からポカポカに。ホットドックはカレー味と塩コショウ味の2種類を販売していました。

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  たません・フライドポテト
  小腹がすいたときは卵たっぷりのたません、カラッと揚げたフライドポテトを片手に学園祭を楽しんでいるお客さんも多く見られました。

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  たこ焼き・焼きうどん
  翔友会（大学同窓会）はこだわりのたこ焼き、変わり種？の焼うどんを販売。ランチタイムにお客さんの胃を満たしていました。

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  飲み物・お菓子・バザー
  後援会はお菓子のセットや飲み物、日用品などのバザーを出店。子どもたちも真剣な表情で掘り出し物を探していました。

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  スーパーボールすくい
  親子で楽しめるスーパーボールすくいコーナーもあり、お友達同士で競争したりと、子どもたちの明るい声が響いていました。

「株式会社秀英」様が製造しているリサイクル紙容器「ホッかる」。「ホッとした気持ちで健康的においしく食べて、食べた後は地球にも優しくリサイクルに。人も資源も地球に助かる」。各模擬店でも使用させていただきました。

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  アンサンブルコンサート
  東大阪大学附属幼稚園の園児と、丹山ゼミの学生によるアンサンブルコンサートでは、「シング・シング・シング」を演奏しました。園児と学生の息はピッタリ♪素晴らしいアンサンブルコンサートでした。

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  コラージュで遊ぼう
  雑誌から切り抜いた写真やイラストをノリやガムテープで貼りつけたり、色鉛筆やクレパスでカラフルに仕上げたり…自分だけのコラージュ作品が完成。親子で楽しめる企画でした。

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  プラバン
  自由に絵が描けるプラ板と、学生が人気キャラを予め描いておいたプラ板を用意。オーブンでチンして、紐を通せば、世界に1つだけのキーホルダーの完成です。小さな子どもたちだけでなく、中高生も楽しんでくれました。

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  恐怖の館
  対象年齢小学生以上（幼児の場合は保護者同伴）のお化け屋敷！館の周辺は赤くライトアップされていて、入館する前から雰囲気たっぷり…。館内からは常に悲鳴が響き渡っていました。

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  お化け屋敷
  幼児教育学科の学生が、小さな子どもでも楽しめるお化け屋敷を作成。「歩く順番はどうする？」とみんなで相談したりと、開場から子どもたちの列が絶えない人気アトラクションでした。

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  迷路
  幼児教育学科の学生が「宇宙」「四季」をテーマに作成した迷路。「春夏秋冬」をイメージした各スペースで折り紙、宝探し、投げ輪、お絵描きを楽しみました。

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  東大阪　町おこしカレーパン
  アジア子ども学科の学生が企画した「東大阪　町おこしカレーパン」。その歴史とビジネスモデルをたっぷりレポートしました。

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  環境に優しい洗剤
  「株式会社アドバンス」様が開発している、自然に優しく環境に役立つエコ製品。翔愛祭では米ぬかを使った洗剤作りを経験させていただきました。

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  針金アート
  「日本化線株式会社」様が手掛ける頑丈で滑らかに曲がるカラーワイヤー。子どもたちが楽しめるワイヤーアート教室を開設してくださいました。

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  LED万華鏡
  株式会社「ユニコーン」様がLED面発光体を用いたディスプレイ要素技術の研究の一環として、LED万華鏡の制作コーナーを設置してくださいました。