新着情報・重要なお知らせ

【陸上競技部】こども学科1年 石野帆奈選手 静岡選抜チームに選出 陸上競技部

2022年 12月 27日

2022年12月30日(金)に行われます富士山女子駅伝2022全日本大学女子選抜駅伝競走に本学の女子駅伝競走部から石野帆奈(こども学科1年)が静岡選抜チームの代表に選出されました。

2013年から開催される今大会は、今回で9回目の開催となります。
参加チームは、第40回全日本女子駅伝対校選手権大会から参加希望した上位12チームと5000m 7名のタイムによる10チームそして、全日本大学選抜チーム、静岡選抜チームの合計24チームとなります。

石野選手が選出されました静岡選抜チームは静岡県内の中学・高等学校を卒業した選手、または静岡県内の大学・大学院に在学をする選手で編成されるチームとなります。

選出されました石野選手のコメント

石野帆奈選手(こども学科1年) 初めての大きな大会で緊張はしますが、地元の静岡でまた走れる機会をいただくことができ、とても嬉しく思います。
応援してくださるいろんな方々に感謝して精一杯がんばります!応援よろしくお願いいたします。


【陸上競技部】第75回日本学生陸上競技対校選手権大会 結果報告 陸上競技部

2022年 9月 20日

【第75回 日本学生陸上競技対校選手権大会】

日程:2022年9月9日(金) ― 11日(日)
場所:京都府 たけびしスタジアム

(学校対校戦 結果)
 女子総合    8点 25位 (2021年度 5点 37位)

昨年度の女子総合より順位も得点も上げることができました。今大会には175校が参加し、本学は少人数参加ではありましたがその中で一人ひとりが学校対校戦のために1点でも多くの点数を入れるようにと今ある力を出し切って、お互い声を掛け合いながらサポートも含め学生たちは努めてくれました。


(入賞者結果報告)
◆女子800m
 5位 窪 美咲(こども学科3回生) 2分09秒03

◆女子 やり投
 5位 中村 怜(国際教養学科2回生)  52m95

他、大会結果は以下のページより

第91回日本学生陸上競技対校選手権大会「競技別一覧表」

関西学生対校選手権大会 集合写真
関西学生対校選手権大会集合

トラック種目 応援の様子
トラック種目 応援の様子

トラック種目 応援の様子
トラック種目 応援の様子

4×400mRのスタート前の様子
4×400mRのスタート前の様子

男子棒高跳 跳躍
男子棒高跳 跳躍

関西学生対校選手権大会 集合写真
関西学生対校選手権大会集合その2

七種競技 800m中地
七種競技 800m中地


本学こども学科1年生原口篤志君が奈良県庁を表敬訪問 陸上競技部

2022年 8月 25日

8月18日(木)、本学陸上部に所属するこども学科1年の原口篤志(ハラグチ アツシ)選手、学長吉岡眞知子と大阪体育大学陸上部の岩崎立来(イワサキ リュウキ)選手が奈良県の土屋直毅副知事を表敬訪問しました。

原口篤志選手はコロンビアのカリで行われた陸上競技のU20世界選手権(8月4日:現地時間)男子棒高跳び7位入賞の報告を行いました。
原口篤志選手は予選B組を3位で通過し、決勝の記録は5メートル15で自己ベストの5メートル40には及ばなかったが、初の世界舞台で健闘。
世界選手権7位は本クラブ初の快挙です。

土屋副知事からは「奈良県ゆかりの選手が世界の舞台で活躍することは本当に心強いですし、今後こういう経験を活かしてご活躍されることを期待しています」というお言葉をいただき、U20世界選手権7位の快挙を称えられました。
原口篤志選手も「今年はU20世界選手権の選手として選ばれましたが、次は一般の部門でも世界選手権の選手として選ばれるように練習を頑張りたいと思っています。」と力強く語ってくれました。

今後の原口篤志選手のさらなる活躍をご期待ください。

東大阪大学こども学科1年生原口篤志君が奈良県庁を表敬訪問
東大阪大学こども学科1年生原口篤志君が奈良県庁を表敬訪問
東大阪大学こども学科1年生原口篤志君が奈良県庁を表敬訪問

【陸上競技部】関西学生陸上競技対校選手権大会 結果報告 陸上競技部

2022年 7月 12日

【第99回 関西学生陸上競技対校選手権大会】

日程:2022年5月25日(水)~28日(土)
場所:京都府 たけびしスタジアム

(学校対校戦 結果)
 女子総合    36点 7位
 女子トラック  13点 13位
 女子フィールド 15点 7位
 女子混成    8点 2位

力を合わせて挑みましたが、力及ばず目標としていた点数を獲得できませんでしたが一人ひとりの今ある力を出した現状として受け止めて今後も邁進してまいりたいと思います!


(入賞者結果報告)
◆女子800m  5位 窪 美咲(3) 2′09″71

◆女子800m
 5位 窪 美咲(3) 2′09″71

◆女子1500m
 5位 窪 美咲(3) 4′28″29

◆女子3000mSC
 7位 宮崎 明音(2) 11′08″40

◆女子4×400mR
 6位 3′46″91
  1走 有廣 璃々香(3)
  2走 窪 美咲(3)
  3走 大西 愛永(4)
  4走 邨田 菜摘(2)

◆女子 砲丸投
 6位 木虎 莉奈(4) 11m99
 8位 中村 怜(2)  11m48

◆女子 円盤投
 5位 木虎 莉奈(4) 40m69

◆女子 やり投
 2位 中村 怜(2)  49m13

◆七種競技
 1位 中地 真菜(2) 4661点

男子2部
◆棒高跳
 1位 原口 篤志(1) 5m00
 6位 井上 大地(1) 4m40

◆ハンマー投
 3位 坂本 真駿(2) 44m38

◆やり投
 1位 小野 悟 (4) 61m24

大会結果は以下のページより

第99回関西学生陸上競技対校選手権大会「競技者索引」

閉会式後、全体での集合写真
閉会式後、全体での集合写真

男子やり投 小野選手助走前の様子
男子やり投 小野選手助走前の様子

七種競技終了後 出場した選手たちでの打ち上げ(左側赤い上下が中地選手)
七種競技終了後 出場した選手たちでの打ち上げ(左側赤い上下が中地選手)

閉会式に参加した後の様子(部旗とともに)
閉会式に参加した後の様子(部旗とともに)

スタンドから応援している様子
スタンドから応援している様子

優勝した選手(やり投:小野、七種競技:中地、棒高跳:原口)
優勝した選手(やり投:小野、七種競技:中地、棒高跳:原口)


カレッジマガジン「インタビュー vol.26」「インタビュー vol.27」を公開しました 硬式野球部

2022年 4月 26日

カレッジマガジン「インタビュー vol.26 2021年度を振り返って ~東大阪大学編~」「インタビュー vol.27 2021年度を振り返って ~短期大学部編~」を公開いたしました。


【陸上競技部】大阪学生陸上競技対校選手権大会 結果報告 陸上競技部

2022年 4月 7日

【第70回大阪学生陸上競技対校選手権大会】

日程:2022年4月4日(月)5日(火)
場所:万博記念公園陸上競技場

(学校対校戦 結果)
 女子総合   121点 優勝(昨年に引き続き連覇)
 男子総合    16点 11位

(最優秀選手)
 大西 愛永 / 400m優勝、4×400mR優勝、走幅跳優勝 3冠達成👑

新体制になり初めて迎えた対校戦では昨年度の女子総合優勝に引き続き連覇を勝ち取ることができました。学校対抗戦のために1点でも多くの点数を入れることにそれぞれが今ある力を出し切って、お互いが声を掛け合いながら努めてくれました。
そして、女子最優秀選手賞に大西愛永(こども学科4回生)が選ばれました。3種目での優勝という素晴らしい活躍を魅せてくれました。

女子最優秀選手に選ばれた大西選手
女子最優秀選手に選ばれた大西選手
4×400mRの表彰式の様子(赤いジャージが東大阪大学です。左上:畑田、右上:邨田、左下:有廣、右下:大西)
4×400mRの表彰式の様子(赤いジャージが東大阪大学です。左上:畑田、右上:邨田、左下:有廣、右下:大西)

(入賞者結果報告)
◆女子200m
 4位 畑田 星来(こども学科4回生) 25秒77

◆女子400m
 優勝 大西 愛永(こども学科4回生) 57秒27
 2位 有廣 璃々香(こども学科3回生)58秒26
 6位 邨田 菜摘(国際教養こども学科2回生)1分00秒73

◆女子800m
 3位 有廣 璃々香(こども学科3回生) 2分14秒82
 4位 窪 美咲(こども学科3回生)   2分15秒66
 5位 邨田 菜摘(国際教養こども学科2回生)2分20秒58

◆女子1500m
 3位 窪 美咲(こども学科3回生)  4分47秒14
 4位 宮崎 明音(こども学科2回生) 4分49秒55
 7位 福井 友葉(こども学科3回生) 5分01秒59

◆女子400mH
 6位 外山 桃(こども学科3回生)  1分04秒04
 7位 邨田 菜摘(国際教養こども学科2回生)1分04秒51

◆女子300msc
 3位 宮崎 明音(こども学科2回生)  11分22秒20
 7位 辻 有咲(実践食物学科製菓衛生師コース2回生)12分38秒48
 8位 福岡 真悠莉(こども学科3回生) 12分55秒89

◆女子4×100mR 4位 49秒32
 1走 有廣 璃々香(こども学科3回生)
 2走 畑田 星来(こども学科4回生)
 3走 外山 桃(こども学科3回生)
 4走 大西 愛永(こども学科4回生)

◆女子4×400mR 優勝 3分52秒46
 1走 有廣 璃々香(こども学科3回生)
 2走 大西 愛永(こども学科4回生)
 3走 邨田 菜摘(国際教養こども学科2回生)
 4走 畑田 星来(こども学科4回生)

◆女子走幅跳
 優勝 大西 愛永(こども学科4回生) 5m49
 2位 中地 真菜(こども学科1回生) 5m28

◆女子砲丸投
 3位 中村 怜(国際教養こども学科2回生)12m00
 4位 木虎 莉奈(こども学科4回生) 11m91

◆女子円盤投
 4位 木虎 莉奈(こども学科4回生) 38m13

◆女子やり投
 優勝 中村 怜(国際教養こども学科2回生)52m78
 2位 中地 真菜(こども学科2回生) 39m73

◆男子棒高跳
 優勝 原口 篤志(こども学科1回生) 4m80
 5位 井上 大裕(こども学科1回生) 4m20

◆ハンマー投
 8位 坂本 真駿(介護福祉学科2回生)43m91

◆やり投
 5位 小野 悟(こども学科4回生) 57m66

大会結果は以下のページより

第70回大阪学生陸上競技対校選手権大会「競技別一覧表」

大阪学生対校選手権大会集合写真
大阪学生対校選手権大会集合写真
女子走幅跳 表彰の様子
女子走幅跳 表彰の様子

【陸上競技部】関西学生陸上競技対校選手権大会 結果報告 陸上競技部

2021年 10月 25日

【第98回 関西学生陸上競技対校選手権大会】

(学校対校戦 結果)
女子総合   58点 5位
女子トラック 38点 4位
女子フィールド 8点 9位
女子混成   12点 1位

2021年度最後の対校戦では力を合わせて挑み、目標としていた点数を超えて女子総合入賞をいたしました。そして、女子混成競技総合では初優勝を掴み取りました!

(入賞者結果報告)
◆女子400m
 2位 川田 朱夏(こども学科4回生) 56秒06

◆女子800m
 1位 川田 朱夏(こども学科4回生) 2分07秒55
 3位 窪 美咲(こども学科2回生)  2分08秒56
 4位 神薗 芽衣子(こども学科4回生) 2分08秒99

◆女子1500m
 3位 窪 美咲(こども学科2回生)  4分28秒29

◆女子4×400mR
 3位 3分45秒60
 1走 窪 美咲(こども学科2回生)
 2走 大西 愛永(こども学科3回生)
 3走 川田 朱夏(こども学科4回生)
 4走 神薗 芽衣子(こども学科4回生)

◆女子円盤投
 8位 木虎 莉奈(こども学科3回生) 36m92

◆女子やり投
 2位 中村 怜(国際教養学科1回生)  52m78

◆七種競技
 2位 中地 真菜(こども学科1回生) 4698点
 4位 邨田 菜摘(国際教養学科1回生) 4564点

◆男子2部
 ハンマー投
 6位 坂本 真駿(介護福祉学科1回生) 43m87

大会結果は以下のページより

陸上競技インフォメーションセンター「競技者索引ページ24」

川田選手の表彰後のチームメイトとの様子
女子5000m完走後の福井選手のゼッケンを外している筒井選手
レース前の川田選手から窪選手へのエール
女子混成総合優勝 表彰の様子
七種競技の選手が参るメンバーと談笑している様子

【駅伝競走部】関西女子駅伝競走大会 結果報告 陸上競技部

2021年 9月 27日

今年4月より本格的に始動した駅伝競走部が、9月25日(土)に行われました関西女子駅伝競走大会に初出場をいたしました。

大会結果は 1時間51分59秒 12位

【各区間の順位と走者氏名】

1区 3.9km 区間順位11位 窪 美咲(こども学科2回生)
2区 3.3km 区間順位11位 神薗 芽衣子(こども学科4回生)
3区 6.5km 区間順位14位 筒井 心桜(実践食物学科製菓衛生士コース1回生)
4区 6.5km 区間順位14位 宮崎 明音(こども学科1回生)
5区 3.5km 区間順位12位 辻 歩理(実践食物学科栄養士コース2回生)
6区 6.5km 区間順位11位 福井 友葉(こども学科1回生)

目標としていた順位が11位でしたので少し力及ばずとなりましたが、本学のチームは18チームエントリー中、12位という結果を残すことができました。
本学チームは初出場なので関西で現在どのくらいの力を持っているのか実際に肌で体感し、実力を確認することができました。大会当日は日中の気温がとても高くなり熱中症も懸念されましたが、準備を整えそれぞれが積極的に力を出していき一人一人がチャレンジできた大会となりました。

駅伝競走部 集合写真

駅伝競走部 アンカーゴールの瞬間


【陸上競技部】日本学生陸上競技対校選手権大会 結果報告 陸上競技部

2021年 9月 20日

【第74回 日本学生陸上競技対校選手権大会】

◆女子400m 予選
 川田 朱夏(こども学科4回生)棄権
 大西 愛永(こども学科3回生)
 有廣 璃々香(こども学科2回生)

◆女子800m 予選
 川田 朱夏(こども学科4回生)棄権
 神薗 芽衣子(こども学科4回生)
 窪 美咲(こども学科2回生)

◆女子800m 準決勝
 神薗 芽衣子(こども学科4回生)
 窪 美咲(こども学科2回生)

◆女子800m 決勝
 窪 美咲(こども学科2回生)★8位入賞

◆女子1500m
 窪 美咲(こども学科2回生)★自己ベスト更新

◆女子4×100mR 予選
 1走 畑田 星来(こども学科3回生)
 2走 邨田 菜摘(国際教養学科1回生)
 3走 大西 永愛(こども学科3回生)
 4走 外山 桃(こども学科2回生)

◆女子4×400mR 予選
 1走 窪 美咲(こども学科2回生)
 2走 大西 永愛(こども学科3回生)
 3走 有廣 璃々香(こども学科2回生)
 4走 川田 朱夏(こども学科4回生)

◆女子4×400mR 決勝 ★8位入賞
 1走 窪 美咲(こども学科2回生)
 2走 有廣 璃々香(こども学科2回生)
 3走 大西 永愛(こども学科3回生)
 4走 邨田 菜摘(国際教養学科1回生)

◆男子やり投 予選
 小野 悟(こども学科3年)

◆女子やり投 決勝
 中村 玲(国際教養学科1年)★6位入賞

◆七種競技
 中地 真菜(こども学科1年)

陸上競技部 集合写真

陸上競技部 スタンドから選手にエールを送る様子

陸上競技部 神薗選手800m疾走する姿

チームメイトと喜んで表彰状持っている中村選手


【陸上競技部】日本陸上競技選手権大会 結果報告 陸上競技部

2021年 6月 28日

【第37回 U20日本陸上競技選手権大会】

◆女子やり投 中村 怜(国際教養学科1回生) 53m47 ★優勝
 5投目に自己記録を更新する素晴らしい力を発揮し優勝を飾りました。

選手本人へのインタビュー

Q:何を意識して競技に挑みましたか?
 「リラックスして試合に挑みました。そして、投げるときはスピードを意識しました。(ラストクロス)」

Q:今回の大会はどうでしたか?
 「優勝できて嬉しいの一言です。」

陸上競技部 中村選手

【第105回 日本陸上競技選手権大会】

◆400m予選 川田 朱夏(こども学科4回生) 55秒74

◆800m予選 川田 朱夏(こども学科4回生) 2分07秒31
   決勝  2分06秒16 ★4位入賞

選手本人へのインタビュー

Q:今回の大会はどうでしたか?
 「思った結果に結びつかず残念ではありますが、今できる走りをしました。応援ありがとうございました。」


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