2015読書感想文コンクール応募者募集

2015読書感想文コンクール ポスター

図書館では2015読書感想文コンクールを開催いたします。
題材は、図書館所蔵の本です。
独創的な感想文をお待ちしております!

応募要領

対象者:本学学生

対象資料:図書館所蔵資料。(雑誌・絵本など対象外資料有。詳しくはカウンターでお問い合わせ下さい)

原稿規定:400字詰め原稿用紙3~5枚 / Word 1200字~2000字

1行目に感想文の題名

2行目に本のタイトル・著者・出版社名

3行目に学籍番号・氏名

を書くこと。

応募方法:原稿用紙・USBメモリーなどにて提出→4号館2階図書館カウンターにて受付

E-mailでの提出→(宛先)メールアドレス

件名:「読書感想文コンクール応募」

原稿の添付ファイル名:「dokusho-学籍番号」

審査員:本学教員および図書館員

*優秀作品は図書館通信「螢窓」および図書館webサイトに掲載します。

締め切り:201015年12月22日(火)

 

受賞者には賞状とともに副賞として図書カードを贈呈します。

 ・最優秀賞1万円分

 ・優秀賞5千円分

 ・佳作3千円分

応募者全員に記念品あり。

2014読書感想文コンクール応募者募集

2014読書感想文コンクール ポスター

図書館では2014読書感想文コンクールを開催いたします。
題材は、図書館所蔵の本です。
独創的な感想文をお待ちしております!

応募要領

対象者:本学学生

対象資料:図書館所蔵資料。(雑誌・絵本など対象外資料有。詳しくはカウンターでお問い合わせ下さい)

原稿規定:400字詰め原稿用紙3~5枚 / Word 1200字~2000字

1行目に感想文の題名

2行目に本のタイトル・著者・出版社名

3行目に学籍番号・氏名

を書くこと。

応募方法:原稿用紙・USBメモリーなどにて提出→4号館2階図書館カウンターにて受付

E-mailでの提出→(宛先)メールアドレス

件名:「読書感想文コンクール応募」

原稿の添付ファイル名:「dokusho-学籍番号」

審査員:本学教員および図書館員

*優秀作品は図書館通信「螢窓」および図書館webサイトに掲載します。

締め切り:2014年12月22日(月)

 

受賞者には賞状とともに副賞として図書カードを贈呈します。

 ・最優秀賞1万円分

 ・優秀賞5千円分

 ・佳作3千円分

応募者全員に記念品あり。

第6回読書感想文コンクール受賞者発表

2014年5月21日、第6回読書感想文コンクールの授賞式が行われました。
授賞式には、学長をはじめとした先生方にご出席いただき、各受賞者へ表彰状と副賞が贈られました。また、今回は特別賞として図書館長賞が授与されました。
各受賞者の方々です。

最優秀賞:山田一貴さん (こども学科)
優秀賞:北野愛美さん (こども学科)
優秀賞:小障子和美さん (幼児教育学科)
佳作:下條浩明さん (こども学科)
図書館長賞:奧野奈苗さん (健康栄養学科)

最優秀賞の山田一貴さんは受賞スピーチで「感想文を書くことが読書のきっかけになりました。これからも、本を読んでいこうと思います。」とコメントしました。

学長から賞状が授与されました
学長から賞状が授与されました

最優秀賞
受賞者のみなさん
受賞おめでとうございます

第6回読書感想文コンクール応募者募集

2013読書感想文コンクール ポスター

図書館では第6回読書感想文コンクールを開催いたします。題材は、図書館指定の課題図書です。独創的な感想文をお待ちしております!

応募要領

対象者:本学学生

対象資料:図書館所蔵資料。(雑誌・絵本など対象外資料有。詳しくはカウンターでお問い合わせ下さい)

原稿規定:(原稿用紙の場合)400字×5枚以内 (電子データの場合)Wordで2000字以内

1行目に感想文の題名

2行目に本のタイトル・著者・出版社名

3行目に学籍番号・氏名

を書くこと。

応募方法:原稿用紙・USBメモリーなどにて提出→4号館2階図書館カウンターにて受付

E-mailでの提出→(宛先)メールアドレス

件名:「読書感想文コンクール応募」

原稿の添付ファイル名:「dokusho-学籍番号」

審査員:本学教員および図書館員

*優秀作品は図書館通信「螢窓」および図書館webサイトに掲載します。

締め切り:2013年12月20日(金) 2014年1月31日(金)*延長しました。

第5回読書感想文コンクール応募者募集

2012読書感想文コンクール ポスター

図書館では第5回読書感想文コンクールを開催いたします。題材は、図書館指定の課題図書です。独創的な感想文をお待ちしております!

応募要領

対象者:本学学生

対象資料:図書館指定の課題図書

原稿規定:(原稿用紙の場合)400字×5枚以内 (電子データの場合)Wordで2000字以内

1行目に感想文の題名

2行目に本のタイトル・著者・出版社名

3行目に学籍番号・氏名

を書くこと。

応募方法:原稿用紙・USBメモリーなどにて提出→4号館2階図書館カウンターにて受付

E-mailでの提出→(宛先)メールアドレス

件名:「読書感想文コンクール応募」

原稿の添付ファイル名:「dokusho-学籍番号」

審査員:本学教員および図書館員

*優秀作品は図書館通信「螢窓」および図書館webサイトに掲載します。

締め切り:2012年11月30日 2013年1月31日(延長しました。)

課題図書一覧

図書館の2階課題図書コーナーにあります。

1 子どもの最貧国・日本 山野良一 光文社新書
2 日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか 山田 奨治 人文書院
3 ヒトラーの秘密図書館 ティモシー・ライバック/赤根 洋子訳
4 重慶爆撃とは何だったのか もうひとつの日中戦争 戦争と空爆問題研究会 高文研
5 昔日の客 関口 良雄 草葉社
6 人はなぜ学ばなければならないのか あなたが学ぶことの意義を語ろう 斎藤 孝 実業之日本社
7 笑いの治癒力 アレン・クライン/片山 陽子訳 創元社
8 笑いの治癒力Ⅱ ユーモアと死と癒し アレン・クライン/片山 陽子訳 創元社
9 絶望の国の幸福な若者たち 古市 憲寿 講談社
10 福島第一原発 ― 真相と展望 アーニー・ガンダーセン
11 ユニクロ帝国の光と影 横田 増生 文芸春秋
12 野球にときめいて 王貞治、半生を語る 王 貞治 中央公論新社
13 ことばと文化の日韓比較 相互理解をめざして 斎藤 明美 世界思想社
14 銀の匙 中 勘助 岩波文庫
15 茨木のりこ詩集 茨木のりこ 思潮社
16 絵で読む漢字のなりたち 白川静文字学への扉 金子 都美絵 太郎二郎社エディタス
17 美の歴史 ウンベルト・エーコ 東洋書林
18 コーヒーの真実 世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在 アントニー・ワイルド / 三角和代
19 東南アジア 建築逍遥 長谷川由紀夫 後藤幸三 鹿島出版会
20 それでも、日本人は「戦争」を選んだ 加藤 陽子 朝日出版社
21 サイのクララの大紀行 幻獣、18世紀ヨーロッパを行く グリニス・リドリー/矢野真千子訳 東洋書林
22 女ぎらい ニッポンのミソジニー 上野千鶴子 紀伊國屋書店
23 科学の落し穴 ウソではないがホントでもない 池内 了 晶文社
24 ソクラテスの弁明 関西弁訳 プラトン/北口 裕康訳 PARCO出版
25 人はなぜ形のないものを買うのか 仮想世界のビジネスモデル 野島 美保 NTT出版
26 フツーな大学生のあなたへ 大学生活を100倍エキサイティングにした12人のメッセージ 桑島 紳二 花岡 正樹 くろしお出版
27 もしドラえもんの「秘密道具」が実現したら タケコプターで読み解く経済入門 藤野 英人 阪急コミュニケーションズ
28 日本という国 小熊英二 理論社
29 人生に大切なことはすべて絵本から教わった 末森 千枝子 現代企画室
30 風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった ウィリアム・カムクワンバ ブライアン・ミーラー/田口俊樹訳
31 棟梁 技を伝え、人を育てる 小川 三夫/聞き書き・塩野米松 文芸春秋
32 ターシャ・チューダーの言葉 特別編 生きていることを楽しんで ターシャ・チューダー/食野雅子訳 メディアファクトリー
33 ボクの音楽武者修行 小澤征爾 音楽之友社
34 最後の授業 ぼくの命があるうちに ランディ・パウシュ + ジェフリー・ザスロー ランダムハウス講談社
35 不都合な真実 アル・ゴア/枝廣淳子訳 ランダムハウス講談社
36 殿様の通信簿 磯田 道史 朝日新聞社
37 日本人はどこまで減るか 人口減少社会のパラダイム・シフト 古田 隆彦 幻冬舎
38 一週間 井上 ひさし 新潮社
39 大阪文学名作選 富岡 多恵子 講談社
40 文豪の食卓 宮本 徳蔵 白水社
41 坊っちゃん 夏目漱石 
42 吾輩は猫である 夏目漱石 
43 銀河鉄道の夜 宮沢賢治
44 グスコーブドリの伝記 宮沢賢治
45 智恵子抄 高村光太郎 
46 蟹工船 小林多喜二 
47 高野聖 泉鏡花 
48 若草物語 オルコット
49 ガリバー旅行記 スウィフト
50 人間失格 太宰治

第4回読書感想文コンクール受賞者発表

2012年2月9日、第4回読書感想文コンクールの授賞式が行われました。
授賞式には、学長・大矢先生・唐先生にご出席いただき、各受賞者へ表彰状と副賞が贈られました。また、今回は特別賞として図書館長賞が授与されました。
各受賞者の方々です。

最優秀賞:新谷雅哉さん (こども学科1年)
優秀賞:本橋夢人さん (こども学科1年)
優秀賞:中原求美子さん (こども学科3年)
佳作:山本久美さん (こども学科1年)
佳作:冨恵伍さん (こども学科1年)
図書館長賞:宇野真従さん (こども学科1年)

最優秀賞の新谷雅哉さんは受賞スピーチで「感想文を書くことで、あらためて読書の面白さを知りました。これからも、本を読んでいこうと思います。」とコメントしました。

審査員から賞状が授与されました
審査員から賞状が授与されました
受賞者のみなさん
受賞おめでとうございます

第3回読書感想文コンクール受賞者発表

2011年2月9日、第3回読書感想文コンクールの授賞式が行われました。
授賞されたのは下記のみなさんです。

最優秀賞:大西優菜さん(こども学科1年)
優秀賞:大峠雄二さん(こども学科1年)
優秀賞:赤塚勇治さん(こども学科1年)
佳作:井上和さん(こども学科1年)
佳作:田中彩美さん(こども学科1年)

今回は応募総数39編の中から、こども学科1年・大西優菜さん『生きられますから大丈夫ですよ』伊田みゆき・著の感想文が最優秀賞に選ばれました。
最優秀賞受賞のスピーチでは「授賞するとは思っていなかったのでとても嬉しい」とのコメントをいただきました。

副学長から賞状が授与されました
副学長から賞状が授与されました
受賞者のみなさん
受賞者のみなさん

第3回読書感想文コンクール応募者募集

第3回読書感想文コンクール ポスター

図書館では第3回読書感想文コンクールを開催いたします。題材は、図書館にある本ならどれを選んでいただいても構いません。独創的な感想文をお待ちしております!

応募要領

募集期間:2010年6月14日~2010年11月30日

対象者:本学学生

対象資料:本学附属図書館所蔵の図書資料に限る

原稿規定:(原稿用紙の場合)400字×5枚以内 (電子データの場合)Wordで2000字以内

1行目に感想文の題名

2行目に本のタイトル・著者・出版社名

3行目に学籍番号・氏名

を書くこと。

応募方法:原稿用紙・フロッピーディスクなどにて提出→4号館2階図書館カウンターにて受付

E-mailでの提出→(宛先)メールアドレス

件名:「読書感想文コンクール応募」

原稿の添付ファイル名:「dokusho-学籍番号」

審査員:本学教員および図書館員

*優秀作品は図書館通信「螢窓」および図書館webサイトに掲載します。

第2回読書感想文コンクール受賞者発表

2010年5月6日、第2回読書感想文コンクールの授賞式が行われました。
今回の受賞者の方々です。

最優秀賞:竹内卓さん(こども学科4年)
優秀賞:薮井竜馬さん(こども学科2年)
佳作:房世貞さん(こども学科2年)
佳作:森下真衣さん(こども学科2年)

今回は応募総数34本の中から、こども学科4年・竹内卓さん「自分の人生」(『自分の中に毒をもて』岡本太郎・著)が最優秀賞に選ばれました。
最優秀賞受賞のスピーチでは「読んだ本から学んだことを大事にしていきたい」旨のコメントをいただきました。
学長からは「本を読むことは、心に栄養を与えることです。これからもたくさん読書をしてください」旨のスピーチをいただきました。

授賞式の様子
授賞式の様子
受賞スピーチの様子
受賞スピーチの様子

第2回読書感想文コンクール応募者募集

第2回読書感想文コンクール ポスター

図書館では第2回読書感想文コンクールを開催いたします。題材は、図書館にある本ならどれを選んでいただいても構いません。独創的な感想文をお待ちしております!

応募要領

募集期間:2009年6月1日~2009年10月31日

対象者:本学学生

対象資料:本学附属図書館所蔵の図書資料に限る

原稿規定:(原稿用紙の場合)400字×5枚以内 (電子データの場合)Wordで2000字以内

1行目に感想文の題名

2行目に本のタイトル・著者・出版社名

3行目に学籍番号・氏名

を書くこと。

応募方法:原稿用紙・フロッピーディスクなどにて提出→4号館2階図書館カウンターにて受付

E-mailでの提出→(宛先)メールアドレス

件名:「読書感想文コンクール応募」

原稿の添付ファイル名:「dokusho-学籍番号」

審査員:本学教員および図書館員

*優秀作品は図書館通信「螢窓」および図書館webサイトに掲載します。