新着情報・重要なお知らせ

【陸上競技部】2024年2月18日(日)第4回全国招待大学対校男女混合駅伝のお知らせ 陸上競技部

2024年 2月 16日

2024年2月18日(日)に大阪府長居公園内特設コース(全長20km)にて第4回全国招待大学対校男女混合駅伝競走大会が行われます。

今大会は通常の駅伝競走とは異なり、全6区間を男子選手3名、女子選手3名で編成して走ります。このように男女混合チームで競う全国規模の大学駅伝ではこの大会だけになります。区間の距離は通常の駅伝とは異なり、数十キロの長距離を襷で繋ぐものではなく、数キロを襷で繋ぐものとなるので持久力はもとよりスピードがとても重要な駅伝競走となりそうです。

今大会、関西学生陸上競技連盟に所属する学校の選抜チームの一員として本学の学生が出場をいたします。
襷を繋ぐ部分がTV放送されるかと思いますのでどうぞお時間がある方は関西テレビにて放送予定なので応援を宜しくお願いいたします。

選手説明

選手名 窪 美咲(Kubo Misaki)
学年 4回生
学部学科 こども学部 こども学科
出身 大阪府/泉大津東陽中学校-東大阪大学敬愛高等学校
競技実績

800m/2′06″21 、 
1500m/4′24″56 、 
3000m/9′45”83

◆2019年
U20陸上競技選手権大会
  800m  2位入賞
大阪高等学校駅伝競走大会
  3位入賞 (1区:区間4位)
近畿高等学校駅伝競走大会
  14位(1区走者として出場)

◆2020年
U20陸上競技選手権大会
  800m  8位入賞

◆2021年
第90回日本学生対校選手権大会
  800m 8位入賞
              4×400mR 8位入賞

◆2022年
第91回日本学生対校選手権大会
  800m 5位入賞
関西学生女子駅伝競走大会
  11位入賞 (1区:区間6位)

◆2023年
第92回日本学生対校選手権大会
  800m 5位入賞
関西学生女子駅伝競走大会
  11位入賞 (1区:区間5位)

本人コメント

窪 美咲(こども学科4回生) 今年も男女混合駅伝に出場させていただきます。
大学最後の駅伝となりますが、いつもどおり自分の走りをして選抜チームに貢献できるように頑張ります。
皆様のご支援ご声援をよろしくお願いいたします。

ご案内

第3回全国招待大学対校男女混合駅伝競走大会は関西テレビにて中継する予定です。

●2024年2月18日(日)
12時10分スタート(予定)
※地上波 関西エリアでの放送

大会特別ウェブサイト


【陸上競技部】2024年2月18日(日)第17回美し国三重県市町村対抗駅伝のお知らせ 陸上競技部

2024年 2月 16日

2024年2月18日(日)に行われます第17回美し国三重県市町村対抗駅伝に本学の辻 歩理(伊勢市代表)、鶴井 美友(亀山市代表)この2名がエントリーされています、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

選手説明

伊勢市代表

辻 歩理
選手名 辻 歩理 (Tuzi Ayuri)
学年 4回生
学部学科 こども学部 こども学科
出身 三重県/伊勢宮川中学校-宇治山田商業高等学校
競技実績 800m/2′15″54 、 
1500m/4′48″62
本人コメント 伊勢市チームに貢献できるように全力で走ります。皆様のご声援をよろしくお願いいたします。

亀山市代表

鶴井 美友
選手名 鶴井 美友 (Tsurui Miyuu)
学年 2回生
学部学科 こども学部 こども学科
出身 三重県/亀山中学校-伊賀白鳳高等学校
競技実績 1500m/5′25″39 、 
3000m/11′17″71
本人コメント 地元に貢献できるよう精一杯頑張ります。応援よろしくお願いいたします。

大会ウェブサイト


11月26日(日)陸上競技部による「かけっこ教室」開催のお知らせ 陸上競技部

2023年 11月 17日

11月26日(日)に村上学園合同フェスタ内の催し物として「かけっこ教室」を開催いたします。

村上学園合同イベントに来場者された皆様が楽しめる空間づくりの一つとして、陸上競技部はこの度こどもから大人まで楽しめるかけっこ教室を行いたいと思っております。

親子での参加も◎ 友達と参加も◎ 久しぶりに体を動かしてみようかと思いの方のどなたでも参加できるかけっこ教室です。

開催内容についての詳細は以下の通りです。

内 容 楽しく走れる教室
(走るの苦手でも楽しめる、いろんな身体の使い方を知ろう)
日 程 令和5年11月26日(日)
会 場 東大阪大学・東大阪大学短期大学部学内(受付場所:フットサル場)
時 間 ①10:10~10:50
②11:00~11:50
持ち物 飲み物、タオル、運動靴、運動に適した服装、身体動かすのを楽しむ気持ち
参加費 無料
スタッフ 東大阪大学陸上競技部

申し込みフォーム

秋の週末、ぜひ、村上学園合同フェスタへ来てください。
陸上競技部一同、皆様の来場をお待ちしております!


カレッジマガジン「陸上競技部 2023関西学生新人陸上競技選手権大会レポート」を公開しました 陸上競技部

2023年 9月 29日

カレッジマガジン「陸上競技部 2023関西学生新人陸上競技選手権大会レポート」を公開いたしました。


【陸上競技部】第76回西日本学生陸上競技対校選手権大会 結果報告 陸上競技部

2023年 7月 10日

【秩父宮賜杯第76回西日本学生陸上競技対校選手権大会】

日程:2023年6月16日(金)~18日(日)
場所:岐阜県 岐阜メモリアルセンター長良川競技場

(学校対校戦 結果)
 女子総合    30点 9位
 女子トラック  21点 7位
 女子フィールド 6点 11位
 女子混成    3点  5位


関西インカレの結果から一人一人競技力を見直して試合に挑みました。岐阜県での開催では多くの方々のご尽力を頂いて開催されたことに感謝し、暑さの増してくる中で熱中症対策なども気を付けながら9月に埼玉で行われる全日本インカレに向けてチーム一丸となって邁進してまいりたいと思います。


(入賞者結果報告)
◆女子800m
 4位 窪 美咲(4)   2分10秒09

◆女子1500m
 4位 窪 美咲(4)   4分29秒00

◆女子400mH
 8位 外山 桃 (4)    1分02秒83

◆女子3000mSC
 2位 石野 帆奈(2)  10分48秒74

◆女子4×400mR 6位 3分48秒63
 1走 外山 桃(4)
 2走 窪 美咲(4)
 3走 有廣 璃々香(4)
 4走 太田 愛梨(2)

◆女子やり投
 3位 中村 怜(3)   52m45

◆七種競技
 6位 中地 真菜(3)  4745点


◆男子棒高跳
 1位 原口 篤志(2)  5m40

他、大会結果は以下のページより

秩父宮賜杯第76回西日本学生陸上競技対校選手権大会「競技者索引」

≪ 大会で奮闘した選手たちの写真 ≫

閉会式後、全体での集合写真
閉会式後、全体での集合写真

やり投 3位入賞 中村
やり投 3位入賞 中村

競技場から見える岐阜城へ
競技場から見える岐阜城へ

長距離メンバー(1500m・3000mSC)
長距離メンバー(1500m・3000mSC)


【陸上競技部】第107回日本陸上競技選手権大会・U20日本陸上競技選手権大会 結果報告 陸上競技部

2023年 6月 30日

日程:2023年6月1日(木)~4日(日)
場所:大阪市 ヤンマースタジアム長居

【第107回日本陸上競技選手権大会】

◆男子棒高跳 原口 篤志 (こども学科2回生) 5m31 3位入賞

 5m11、5m31と続きそれぞれを1回目でクリアした原口。
 5m31を跳躍した選手が5名いたが試技数の差で初めて出場し3位入賞メダルをを勝ち取った。

本人へのインタビュー

Q:今回の大会に参加してどうでしたか?
 「初めての日本選手権で入賞できたことがとても嬉しいです。」

Q:何を意識して競技に取り組みましたか?
 「1本1本の跳躍を大切にして3位以内に入ることを目標にしていました。」

Q:今後の目標は?
 「自分のベストを更新して、関西学生新記録を作ることです。」

表彰式の様子
3位 銅メダル
男子棒高跳 原口 篤志(こども学科2回生)

◆女子800m 窪 美咲 (こども学科4回生) 2分09秒46 予選3組4着

 春先にベストを更新後、腰に違和感が出てから思うように走れない日々が続く中で今季シーズンベストでの走りを見せてくれました。惜しくも予選敗退となりましたが同組で走った先輩の川田に続く走りを見せた。

本人へのインタビュー

Q:今回の大会に参加してどうでしたか?
 「怖さや不安はありましたが、結果として今の力は出し切ることができて、楽しいと思える試合となりました。」

Q:何を意識して競技に取り組みましたか?
 「今の自分の走りをすること、2回目の日本選手権の舞台を楽しむことを意識しました。」

Q:今後の目標は?
 「自己ベスト更新と全日本インカレ表彰台という目標に向かって頑張ります。」

レース前に流しをし、スタートラインに向かう窪
レース前に流しをし、スタートラインに向かう窪

試合前に柿内先生そして800mの仲間たちと
試合前に柿内先生そして800mの仲間たちと

【U20日本陸上競技選手権大会】

◆男子棒高跳 井上 大祐 (こども学科2回生) NM(記録なし)

 自身初めての全国大会に出場、思うような結果にはつながりませんでしたが大きな経験として今後の活躍に期待できる試合となったことでしょう。

本人へのインタビュー

Q:今回の大会に参加してどうでしたか?
 「自分の実力がまだまだだったことがわかった試合でした。」

Q:何を意識して競技に取り組みましたか?
 「普段の練習でいわれていることを意識して取り組みました。」

Q:今後の目標は?
 「今後の目標は5m10を跳び全日本インカレの標準を突破することです。」

試合前にリラックスして棒高跳の仲間たちと過ごす様子
試合前にリラックスして棒高跳の仲間たちと過ごす様子

アドバイスを受けて競技に向かう井上
アドバイスを受けて競技に向かう井上


【陸上競技部】第71回大阪学生陸上競技対校選手権大会 結果報告 陸上競技部

2023年 4月 28日

【第71回大阪学生陸上競技対校選手権大会】

日程:2023年4月5日(水) ― 6日(木)
場所:大阪市 ヤンマーフィールド長居

(学校対校戦 結果)
 女子総合    66点 2位
 男子総合   15点 11位

(最優秀選手)
 原口篤志 / 棒高跳 大会新 5m30


2023年度新体制になり初めて迎えた対校戦。
昨年2連覇を達成した女子総合優勝の連覇を目指してチーム一丸となり力を合わせて挑みましたが、エントリーした種目で参加校・人数が少なく加点対象外になるなどして今回は2位という順位となりました。今大会では、一人一人が学校対校戦のために1点でも多くの点数を入れることに今ある力を出し切って、お互いが声を掛け合いながら努めてくれました。
スポーツの力で東大阪大学そして多くの方々に元気を送れるように今後も努めてまいります。
また、うれしいことに男子最優秀選手賞に原口篤志(2)が選ばれました。棒高跳での優勝そして大会新という素晴らしい活躍を魅せてくれました。おめでとうございます。
今大会から感染予防などは継続して行う中で、有観客や集団応援なども許されるなど緩和の兆しが出てまいりました。
多くの方に応援していただけるよう選手たち一同競技に励んでまいります。
応援ありがとうございました。


(入賞者結果報告)
◆女子400m
 4位 外山 桃(こども学科4回生)   58秒00
 5位 邨田 菜摘(国際教養学科3回生) 59秒05

◆女子800m
 3位 窪 美咲(こども学科4回生)   2分14秒02
 4位 邨田 菜摘(国際教養学科2回生) 2分14秒56
 5位 有廣 璃々香(こども学科4回生) 2分19秒12

◆女子1500m
 優勝 窪 美咲(こども学科4回生)  4分34秒24
 8位 宮崎 明音(こども学科3回生)  4分38秒71

◆女子400mH
 5位 辻 歩理(こども学科4回生)   1分05秒00
 6位 外山 桃(こども学科4回生)   1分05秒91

◆女子4×100mR 8位 49秒84
 1走 有廣 璃々香(こども学科4回生)
 2走 邨田 菜摘(国際教養学科3回生)
 3走 外山 桃(こども学科4回生)
 4走 辻 歩理(こども学科4回生)

◆女子4×400mR 2位 3分52秒47
 1走 有廣 璃々香(こども学科3回生)
 2走 外山 桃(こども学科4回生)
 3走 邨田 菜摘(国際教養学科2回生)
 4走 辻 歩理(こども学科4回生)

◆女子走幅跳
 5位 中地 真菜(こども学科3回生)  5m18(0.9)

◆女子やり投
 優勝 中村 怜(国際教養学科3回生)  47m97
 7位 中地 真菜(こども学科3回生)   36m00


◆男子棒高跳
 優勝 原口 篤志(こども学科1回生)  5m30 大会新
 3位 井上 大裕(こども学科1回生)   4m60

◆ハンマー投
 8位 坂本 真駿(国際教養学科3回生) 43m86

***************************************************************

◆女子3000msc(得点外)
 2位 石野 帆奈(こども学科2回生)  10分55秒37
 3位 宮崎 明音(こども学科3回生)  11分33秒29

◆女子砲丸投(得点外)
 3位 中村 怜(国際教養学科3回生)  12m67

他、大会結果は以下のページより

第71回大阪学生陸上競技対校選手権大会「競技別一覧表」

≪ 対校戦で奮闘した選手たちの写真 ≫

400m 4位に入賞した外山
400m 4位に入賞した外山④

3000mSC にて大幅ベスト更新し準優勝した石野
3000mSC にて大幅ベスト更新し準優勝した石野②

砲丸投で12m67と60センチ以上ベスト更新し、3位に入賞した中村
砲丸投で12m67と60センチ以上ベスト更新し、3位に入賞した中村③

5000mを走り終えた選手たちと応援していた学生たちのゴール後の声掛け様子
5000mを走り終えた選手たちと応援していた学生たちのゴール後の声掛け様子

出場する選手たちのために大会の運営側として協力学生審判をしてくれた学生たち
出場する選手たちのために大会の運営側として協力学生審判をしてくれた学生たち
左から 福岡④、鶴井①

4×400mR 準優勝 メンバー
4×400mR 準優勝 メンバー
左から(有廣④、外山④、邨田③、辻④)

棒高跳にて大会新記録をマークし男子最優秀選手賞を受賞した 原口
棒高跳にて大会新記録をマークし男子最優秀選手賞を受賞した 原口②


【陸上競技部】2023年2月19日(日)第3回全国招待大学対校男女混合駅伝のお知らせ 陸上競技部

2023年 2月 16日

2023年2月19日(日)に大阪府長居公園内特設コース(全長20km)にて第3回全国招待大学対校男女混合駅伝競走大会が行われます。

今大会は通常の駅伝競走とは異なり、全6区間を男子選手3名、女子選手3名で編成して走ります。このように男女混合チームで競う全国規模の大学駅伝ではこの大会だけになります。区間の距離は通常の駅伝とは異なり、数十キロの長距離を襷で繋ぐものではなく、数キロを襷で繋ぐものとなるので持久力はもとよりスピードがとても重要な駅伝競走となりそうです。

今大会、関西学生陸上競技連盟に所属する学校の選抜チームの一員として本学の学生が出場をいたします。
襷を繋ぐ部分がTV放送されるかと思いますのでどうぞお時間がある方は関西テレビにて放送予定なので応援を宜しくお願いいたします。

選手説明

選手名 窪 美咲(Kubo Misaki)
学年 3回生
学部学科 こども学部 こども学科
出身 大阪府/泉大津東洋中学校-東大阪大学敬愛高等学校
競技実績

800m/2′07″53 、 
1500m/4′27″29 、 
3000m/9′45”83

◆2019年
U20陸上競技選手権大会
  800m  2位入賞
大阪高等学校駅伝競走大会
  3位入賞 (1区:区間4位)
近畿高等学校駅伝競走大会
  14位(1区走者として出場)

◆2020年
U20陸上競技選手権大会
  800m  8位入賞

◆2021年
第90回日本学生対校選手権大会
  800m 8位入賞
              4×400mR 8位入賞

◆2022年
第91回日本学生対校選手権大会
  800m 5位入賞
関西学生女子駅伝競走大会
  11位入賞 (1区:区間6位)

本人コメント

窪 美咲選手(こども学科3回生) 今年も男女混合駅伝に出場させていただきます。
自分の走りをして選抜チームに貢献できるように頑張ります。
皆様のご支援ご声援をよろしくお願いいたします。

ご案内

第3回全国招待大学対校男女混合駅伝競走大会は関西テレビにて中継する予定です。

●2023年2月19日(日)
12時10分スタート(予定)~13時30分
※地上波 関西エリアでの放送

大会特別ウェブサイト


【陸上競技部】2023年2月19日(日)第16回美し国三重県市町村対抗駅伝のお知らせ 陸上競技部

2023年 2月 16日

2023年2月19日(日)に行われます第16回美し国三重県市町村対抗駅伝に本学の学生が玉城町代表として出場いたします、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

選手説明

選手名 辻 歩理(Tuzi Ayuri)
学年 3回生
学部学科 こども学部 こども学科
出身 大阪府/伊勢宮川中学校-宇治山田商業高等学校
競技実績 800m/2′15″54 、 1500m/4′48″62

本人コメント

辻 歩理選手(こども学科3回生) 1つでも順位を上げて襷を繋げられるように頑張ります。
皆様のご声援をよろしくお願いいたします。


カレッジマガジン「スポーツ強化クラブ紹介 -陸上競技部 編-」を公開しました 陸上競技部

2023年 2月 1日

カレッジマガジン「スポーツ強化クラブ紹介 -陸上競技部 編-」を公開いたしました。


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