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こども学部アジアこども学科

こども学部 アジアこども学科

「アジア」と「こども」。国際社会で活躍できる『こども学』の専門家を養成

「こども学」の専門知識を基本に、グローバルな視野と現代社会に対応できる幅広い教養を身につけます。
特に、アジアを舞台にした子どもの諸問題を考え、異文化を理解することで、
国際社会で活躍できる「こども学」の専門家を養成し、アジア社会の発展に貢献します。

学科の特徴

アジアを舞台に、『こども学』をグローバルな視野で究める

「アジアこども学科」では、これからの経済発展がますます期待される中国やインド、タイなどを中心に、
グローバルな視点からこどもを取り巻くさまざまな問題を探究します。
1学年25人と少人数なので、基本からじっくり学べるのも魅力。
また、アジアの海外提携校との単位互換制度や短期留学による単位認定制度があるのも特長です。

「アジア」「こども」「経済」がコラボレーションするカリキュラム

≪経営・経済≫≪国際文化≫≪語学力≫ をキーワードに1年次は、基礎知識を着実に学びます。
2、3年次では、経済や経営のしくみ、日本とアジアの関わり・政治・社会、文化などをさまざまな側面から考察。
4年次になると、環境保護や国際貢献の意識を養成します。
さらに、日商簿記検定や販売士、ビジネス実務士など将来に役立つ資格取得講座も開設予定です。

経営のしくみを中心に、国際社会で活躍できるチカラを身につける

海外企業(韓国、中国、タイ、インド)で経営計画の策定やマネジメント業務などへ
携わってきた経験豊富な先生から、経営学の基礎を学びます。
ビジネスのしくみ・戦略などの知識やスキルを習得できる授業を展開し、
国際社会の発展に貢献できる幅広い教養と専門知識を備えたビジネスパーソンの育成をめざします。

タイの言語や文学を習得することで、幅広い知識と視野を広める授業を展開

タイでの豊富な教育経験をもつ先生から、タイの言語や文学などを通じて、
社会や思想、文化などを学びます。
また、アジアにおける日本のあり方や、教育、少子高齢化など現代社会が抱える問題にも着眼し、
さまざまな角度から国際理解に欠かせないグローバルな視野を養う授業を展開します。

国内だけでなく海外まで・・・。『こども』に関わる幅広いフィールドでの活躍を期待!

卒業生の進路として、こども関連企業(デザイン、製造、流通、販売など)や
こども関連サービス業、教育機関など、 “こども”と関わるさまざまなフィールドへの就職が想定されます。
さらに、実践的語学力や異文化理解力を活かして、海外日本人学校の小学校教諭や海外企業など、
国際社会での活躍も期待されます。

教授インタビュー


吉岡 眞知子
東大阪大学副学長
東大阪大学 こども研究センター長
東大阪大学 こども学部教授

幅広い知識と深い専門性を身につけ、希望を持って学んでほしい。

本学は、2003年に全国ではじめての「こども学部・こども学科」を開設しました。 教員を養成するにあたって、教えるための技術や専門科目だけでは子どもを理解したとはいえない。社会における子どもという存在を正しく理解できてはじめて、素晴らしい教育者になると考え、「社会の中で育つ子ども」を子どもの視点で追求しようと考えたのです。 それから7年が経過し、学生たちは社会の様々な分野に羽ばたき活躍しています。 そんな彼らの活躍ぶりを聞くたびに「こども学」の学びが、しっかりと生かされているのだと確信しています。 その一方、「こども学科」一学科では、どうしてもカリキュラムに限界があると感じていました。 当初から学科を増やすことは計画していましたが、どのような学科にしていくかを考えたとき、さらにグローバル化していく21世紀を生きていくには、より国際的な視野を持つことが必要だと考えたのです。

世の中が国際化する中、グローバルな視野で現代社会に対応できる人材の育成が重要だと考えています。 そうした能力を身につけるには、まず、私たちにとって最も身近なアジアのことを認識することが必要だと思いました。 いきなり世界に目を向けるのではなく、アジアにおける子どもの諸問題や文化を理解することで国際性を身につける。 これが「アジアこども学科」の狙いです。 「子ども」の視点からアジアを学ぶ学科は、まだどこにもありません。本学ならではの独自性を打ち出した新しい分野に自信を持っています。

企業をはじめ、国際社会で活躍できる人材を育成することを目的とし、定員は25人。 少人数できめ細やかな対応を考えています。「こども学科」のように養成的な資格はつけませんが、アジア諸国でのインターンシップや教育施設の見学、生活体験などをカリキュラムに取り入れ、より実践的な方法で国際性を身につけていきます。履修科目は「アジアこども学」「アジアの社会」などアジアに理解を深めるための科目のほか、「ビジネス実務」「マーケティング論」「こども製品開発とビジネス」など、子ども関連企業での活躍を目指す内容になっています。海外提携校との単位互換制度や短期留学による単位認定もあります。

衣食住すべての産業において「子ども」に対する知識や視点が仕事をする上で生かされますし、子ども関連企業もたくさんあります。だから企業への就職活動に期待ができます。 それらの企業は「子ども」を理解し、かつ幅広い視野を持った優秀な人材の育成を切望しています。 そういった企業に本学の学生を輩出していきたいと思っています。 「アジアこども学科」の開設は、「こども学科」の学生にも良い影響と刺激を与え、世界に目を向ける幅広い視野を獲得できることを期待しています。日本の子どもだけでなく、アジアの国々の子どもたちの健やかな育ちを追究できる若者は、これからの社会の大きな力となるはずです。アジア、いや世界に羽ばたける実践力、行動力を持つことで、可能性は大きく広がるのです。

取得可能な免許&資格

取得可能な免許&資格 免許・資格の簡単な説明
小学校教諭1種免許状 国公私立の小学校に勤務して児童(6歳から11歳)の
指導にあたるために必要な免許状です。

履修科目一覧

国際感覚が豊かで、日本に留まらず、アジア地域のこども関連産業での活躍を目指す。

中心科目 周辺科目 外国語科目 関連ゼミ
  • 総合基礎演習T〜W
  • アジアこども学
  • アジアこども学研修
  • 経済学の基礎知識
  • 経営のしくみと戦略
  • アジアの政治、経済と宗教
  • 環境デザイン入門
  • マルチメディア基礎
  • アジアの社会
  • インターンシップ実習
  • 情報技術論
  • 国際協力とボランティア
  • コミュニケーション論
  • ビジネス実務
  • アジアの自然
  • こどもとデザイン
  • アジアのこども産業
  • こども関係法とビジネス
  • アジアの中の日本
  • 日本企業とアジア社会
  • カラーコーディネート演習
  • マーケティング論
  • 流通政策論
  • 消費者問題論
  • 情報とビジネス
  • 少子高齢化とアジア社会
  • 流通政策論
  • 消費者問題論
  • 情報とビジネス
  • 地域社会と中小企業
  • 心理学概論
  • 企業活動と環境
  • 英語
  • 中国語
  • 韓国語
  • タイ語
  • (計8単位以上)
  • セミナーT〜II
  • 卒業研究T〜II
  • 卒業論文

幅広い教養知識を身につけ、教育産業、公務員、大学院進学を目指す。

中心科目 周辺科目 外国語科目 関連ゼミ
  • こども学T
  • 総合基礎演習T〜W
  • アジアこども学
  • アジアこども学研修
  • 経済学の基礎知識
  • 経営のしくみと戦略
  • アジアの政治、経済と宗教
  • 日本のことばと文学
  • マルチメディア基礎
  • 情報技術論
  • 地域社会論
  • 心理学概論
  • 国際協力とボランティア
  • アジアの自然
  • 民俗学
  • アジアの社会
  • ライフスタイル論
  • アジアの中の日本
  • アジアの世界遺産
  • コミュニケーション論
  • グローバル教育
  • こどもと社会
  • 国際平和論
  • こどもとおとな
  • アジアの食生活
  • アジアのこどもの遊び
  • 少子高齢化とアジア社会
  • 児童文化研究
  • アジアの環境問題
  • 現代社会と
    マスコミュニケーション
  • カラーコーディネート演習
  • 環境デザイン入門
  • 食品安全論
  • 英語
  • 中国語
  • 韓国語
  • タイ語
  • (計8単位以上)
  • セミナーT〜II
  • 卒業研究T〜II
  • 卒業論文

アジアこども学科 Q&A

Q1.なぜ、アジアこども学、アジアこども学科なのか。

  • 地理的位相としては、「アジア」は世界陸地の3分の1以上、世界人口の2分の1以上を占める。
    (35億人)歴史的様相としての極めて親善友好な関係の再構築
  • アジアこども学は、足もとからの国際化へのプロモーターを教育する。
  • アジアこども学科は、真の国際化へのナビゲーターを養成する。
    * 今、アジアが熱い。今後、アジアはさらに熱くなる。時代的潮流は「アジア」にスポットライト

Q2.アジアこども学科のコンセプトは何ですか。

  • グローバルな視野の学び
  • 幅広い教養の学び
  • 実践的な実務遂行能力の育成
    セオリーとハウトゥの有機的統合力のキャリアアップ

Q3.アジアこども学は、どんな人材育成をめざしていますか

  • 国際社会で活躍できる人材
  • アジア社会の発展に貢献できる人物
  • 国内、国外の日系企業、こども関連企業でリーダーシップを発揮できる人材
    * 今、社会が求める人材は、1)コミュニケーションスキル 2)主体性 3)協調性の3つである。

Q4.アジアこども学科では、どのような学びが中核をなしますか。

  • アジア・日本の諸問題の探究 (気づく)
  • 「こども学」の専門知識 (知る)
  • 経済学・経営学の基礎知識 (考える)
  • 幅広い現代的教養知識 (わかる)
  • 高度な実践的語学力 (できる)   
    * 5つの学びステップにより、アジアこども学のスペシャリスト(学究的)でありジェネラリスト(学際的)でもあり得る学び戦略。

Q5.アジアこども学科のカリキュラム編成にはどのようなものがありますか。

  • 主な必修科目 (アジアこども学、経済の基礎知識など)
  • 主な基礎選択科目 (アジアのこども産業、企業活動と環境など)
  • 3 ・ 4年次専修科目 (日本企業とアジア社会、マーケティングなど)
    * 3方よし(大学よし、学生よし、社会よし)のスピリットにより、スコープ(学びの横軸) シークエンス(学びの縦軸)のプログラミング。

Q6.アジアこども学科では、どのような資格がとれますか。また、どのような特典がありますか。

  • 小学校1種免許(こども学科との併修)
  • アジアの海外提携校との単位互換制度
  • 海外所定校での短期語学留学による単位認定   
    * 為すことによって学ぶ資格取得と体験修得

Q7.アジアこども学科では、就職に際してどのようなメリットがありますか。

  • 卒業生(OB.OG)との強力なタイアップ
  • キャリア教育4本柱の深化 ・ 充実 (人間関係能力、情報活用能力。将来設計能力、意思決定能力)
  • 国の予算補助をバックボーンとして、有効な就職支援の拡充から自己実現へ。
    * 「個に応じ、個に応える」キャリアデザインの開花支援

Q8.アジアこども学科の定員は何名ですか。

  • 25名
    * 少数精鋭にて「人間力」(生きる力と豊かな心)の練磨に努める。

Q9.アジアこども学科では、大学生活において、どのような教育的配慮がなされますか。

  • 1 ・ 2年次クラス担任制、3 ・ 4年次ゼミのピアサポート、少人数科目編成
  • 保健センター(学生相談室 ・ 保健室)、学生部による個別指導、学生寮内の相互扶助
  • 初年次教育から卒業年次教育まで徹底した濃厚濃密な個別支援体制
    * 「人間が人間をより人間にする人間的営み」としてのオリジナルかつヒューマンな学科

Q10.アジアこども学科に関して、高校生の生の声にどのようなものがありますか。

  • こども学をベースに経済、経営、政治、産業、平和、環境、消費者問題など人生、就職にとって貴重な学びができる。
  • 他の大学にない目新しい、意義深い学科なので是非、「アジア」「こども学」を学んでみたい
  • これからは、アジアが伸びる。アジアを知ることは、日本を世界を考えること
    * 着眼大局、着手小局、着想時局がトライアングルをなす学びに、高校生は着目しています。

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