教員紹介

関 綾子 プロフィール

関 綾子

准教授 [修士(文学)]

関 綾子 Seki Ayako

担当科目

日本語学入門、異文化コミュニケーション論

専門分野

日本語学(文体論・語用論)、日本語教育学

著書

  1. 『表現と文体』「漫才の笑い―ズレの構造と体系」 明治書院 2005
  2. 『三省堂 類語新辞典』共著 三省堂 2005
  3. 『大学生・社会人の日本語応用力を伸ばす 使うことば』共著 研究社 2011
  4. 『異文化間協働 国際文化学の展開』「ネパールにおける日本語紹介の活動-自己文化の認識から意識の変容へ」アカデミア出版会 2011
  5. 『文章・文体・表現事典』「ユーモアの様式と表現」朝倉出版 2011
  6. 『大学生・社会人の日本語応用力を伸ばす 使うことば2』共著 研究社 2011

論文

  1. 「おかしみの生成における言語操作の構造」早稲田大学国語学会『早稲田日本語研究』第10号 1999
  2. 「おかしみの生成における『誤解誘導』」早稲田大学大学院文学研究科『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第48輯 2003
  3. 「漫才における『おかしみの質』の異なりとその生成過程」日本文体論学会『文体論研究』第49号 2004
  4. 「グローバル社会における市民性教育としてのサービス・ラーニング」プール学院大学『プール学院大学研究紀要』第49号 2009

など

メッセージ

健やかでバランスのとれたことばの使い方を身につけるために、個性豊かなことばのレシピづくりを考えていきましょう。
日本語はレシピづくりの材料が無尽蔵の食材庫です。
「うっかり」犬のフンを踏んでしまう人はいても、「つい」踏んでしまう人はいません。
「かくしゃくとした」お年寄りはいても、赤ちゃんはいません。
掃除機はなぜ「かける」なのでしょうか。
こうした日常気にも留めないような日本語のなかにある日本文化を見つめ、あたりまえがあたりまえになった過程をともに見つめていきたいと思います。

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