教員紹介

井上 幸 プロフィール

井上 幸

准教授 [ 博士(文学)]

井上 幸 Inoue Miyuki

担当科目

日本語I~IV、日本語学入門、大学で学ぶ、キャリアを考える、日本のことばと文学、日本研究入門、日本芸術入門、セミナー(いずれも留学生科目)、国語科指導法

専門分野

日本語学(主に日本古代の文字・表記)

論文

  1. (単著)「様態を表す接続表現「て」「ながら」「まま」の習得について(1)-使用実態報告―」,平成18(2006)年8月,『中国日語教育理論与実践研究』,李晨編、吉林大学出版社
  2. (単著)「写経・正倉院文書(食口案・献物帳)の所用字体をめぐって」,平成19(2007)年12月,『国語文字史の研究』10,国語文字史研究会,P89~P100
  3. (単著)「日本古代の漢字使用にみられる類化による偏旁冠脚の添加・置換をめぐって―正倉院文書の例を中心に」,平成20(2008)年,12月『美夫君志』77号,美夫君志会,P30~P40
  4. (共著)「日本語会話音声資料の整備と中国語母語話者の誤用例について」,平成21(2009)年3月,『東アジア日本語教育・日本文化研究』12号,東アジア日本語教育・日本文化研究学会,P311~P324
  5. (単著)「漢字の部分の位置・配分の交替に関する異体字点描―日本古代の木簡の例を中心として」,平成22(2010)年4月『水門-言葉と歴史』22号,水門の会,勉誠社,P26~P32
  6. (単著)「論日本古代文字資料中的減画-以借筆為中心(日本古代の文字資料にみえる減画について―借筆を中心に)」,『文字学論叢』第5輯,中国文字学会,平成22年5月
  7. (単著)「古代日本の文字資料にみられる筆順について―異体字形成の背景をめぐって」,平成23(2011)年3月,『東アジア日本語教育・日本文化研究』14号,東アジア日本語教育・日本文化研究学会,P1~P12
  8. (単著)「日本古代の使用字体と中国の字書における字体注記との関わりをめぐって2―飛鳥・藤原京,平城京木簡と『干禄字書』を中心に」,平成24(2012)年10月,『水門-言葉と歴史』24号,水門の会,勉誠社,P115~P126
  9. (単著)「飛鳥藤原京と平城京出土木簡の所用漢字一覧(稿)」,平成24(2012)年10月,『文化財論叢Ⅳ』,奈良文化財研究所,〈市販版『文化財学の新地平』〉,P567~584
  10. (単著)「写経識語の字形点描」,平成28(2016)年3月,『上代識語注釈』,勉誠出版,P519~P527
  11. (単著)「解移牒符案にみえる訂正方法とその記号について」,平成28(2016)年6月,『正倉院文書の歴史学・国語学的研究―解移牒案を読み解く』,和泉書院,P199~P211
  12. (共著)「歴史的文字分析と字体情報―木簡の事例収集と分析」,平成28(2016)年11月,『漢字字体史研究二字体と漢字情報』,勉誠出版,P109~P118」
  13. (単著)「一次資料としての出土漢字」,平成29(2017)年6月,『古代の文字文化』(古代文学と隣接諸学4、犬飼隆編),398~425P
  14. (単著)「古代の習書木簡における練習背景点描-当時の使用字体からの推測-」, 平成30(2018)年3月,『ASIA―社会・経済・文化―』(4号,東大阪大学アジアこども学科),192~180P(縦組31~43P)
  15. (単著)「ベトナム人留学生の書字について―漢字字形の誤用例抽出―」, 平成30(2018)年3月,『東大阪大学・東大阪大学短期大学部教育研究紀要2017』(15号),37~42P
  16. (単著)「東大阪大学日本語学習者の動機と自己評価の変化について」, 平成30(2018)年3月, 『東大阪大学・東大阪大学短期大学部教育研究紀要2017』(15号),67~74P
  17. (単著)「古代の漢字字体からみた仮名」, 平成31(2019)年3月,『第14回若手研究者支援プログラム報告集「仮名文字―万葉仮名と平仮名―」』(奈良女子大学古代学・聖地学センター),51~71P
  18. (単著)「ベトナム人留学生の漢字字形誤用例の収集」, 平成31(2019)年3月,『JSL漢字学習研究会誌』(11号, JSL漢字学習研究会),67~74P
  19. (単著)「『新撰字鏡』掲出字と日本古代の木簡の字形比較試論」, 平成31(2019)年3月,『ASIA―社会・経済・文化―』(5号,東大阪大学アジアこども学科),190~178P(縦組1~13P)
  20. (単著)「「伝統的な言語文化」としての日本古代の漢字文化―習書木簡からの学習素材の探求」, 平成31(2019)年3月,『東大阪大学・東大阪大学短期大学部教育研究紀要2018』(16号),41~48P

講座

  1. 「木簡と文字-データベース、木簡の文字」, 平成25(2013)年9月, 奈良文化財研究所特別講演会『〈歴史の証人〉木簡を究める』
  2. 「日本古代の木簡に書かれた漢字」, 平成26(2014)年9月, 新潟県三条市諸橋轍次記念館講演会『漢字研究の最前線』
  3. 「万葉集と木簡にみえる古代の文字生活」, 平成27(2015)年1月, 奈良県生駒郡三郷町みさと万葉学習会講座
  4. 「木簡の文字をたずねて」, 平成27(2015)年8月, 大阪府柏原市歴史資料館展示『木簡紀行』関連講座
  5. 「日本古代の木簡にのこった古典文」, 平成28(2016)年6月,大阪府立大学府民教養講座「古典文へのアプローチ」第2回
  6. 「木簡の文の表記と万葉集の歌の表記について」, 平成29(2017)年1月, 奈良県生駒郡三郷町みさと万葉学習会講座
  7. 「中国大陸からきた漢字と日本古代の漢字学習」,平成29(2017)年11月,東大阪大学公開講座
  8. 「古代の日本語と東アジアの漢字文化」, 平成30(2018)年2月, 東大阪市主催、東大阪連携6大学公開講座
  9. 「日本古代の木簡の文字と韻文」, 平成30(2018)年3月, 新潟県漢詩連盟他周年事業講演会
  10. 「木簡にみえる韻文の表記」, 平成31(2019)年1月, 奈良県生駒郡三郷町みさと万葉学習会講座

コラム

  1. 「奈良時代の漢字」, 平成22(2010)年2月, 朝日新聞(奈良版)〈奈良文化財研究所連載『古代はいま』第88回〉
  2. 「文字の上手下手」, 平成26(2014)年9月, 読売新聞(奈良版)〈奈良文化財研究所連載『探検奈文研』第46回〉
  3. 「柿本人麻呂」, 平成26(2014)年10月, 朝日新聞(奈良版)〈奈良文化財研究所連載『飛鳥むかしむかし』第59回〉(同連載名で書籍化、国づくり編に収録(朝日新聞出版、平成28年10月)
  4. 「習書の文字」平成27(2015)年5月, 読売新聞(奈良版)〈奈良文化財研究所連載『探検奈文研』第103回〉
  5. 「誤字脱字」, 平成27(2015)年7月, 読売新聞(奈良版)〈奈良文化財研究所連載『探検奈文研』第107回〉
  6. 「万葉集の漢字のなぞなぞ」, 平成28(2016)年9月, 読売新聞(奈良版)〈奈良文化財研究所連載『探検奈文研』第153回〉

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メッセージ

身近なことに、何でも興味をもって、気になることがあれば、ぜひ自分の手にとってみてください。学生のうちに、自由にあれこれ調べたり、考えたりしてほしいなと思います。

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